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命日と誕生日とボジョレ

今年の11月は3つの事がいっぺんに来ました
私の母の命日が11月15日 この日は二人の叔母達と
毎年お墓まりに行って その後は法要&飲み会です
そして11月15日は 私の誕生日でもあります
戸籍上は16日ですが 今年はボジョレ解禁が15日だったので
私の今年の誕生日は 15日ということにしました❢
ですので 今年は15日忙しかったんです ホントはね
でも 毎年ボジョレ解禁日にはワインが届くことになってるので
叔母にはその事は内緒で 用事があるからと言って
今年の母のお墓参りは 16日に行ってきました

母のお墓は 高尾山の麓にあります
東京にお住まいの方でなくても 高尾山はかなり知られているので
場所もご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが
大体このあたりです

Photo
高尾山へ行くには新宿駅から京王線で47分
終点の高尾山口駅で降りると駅前は登山客で大賑わいです
私は リュックを背負った人たちの中で ちょっと場違いの様な恰好で
花を二束もって 何となく浮いた感じで電車を降りると
下の叔母はもうとっくに来ていた様子で やはり叔母も
登山には似つかわしくない格好で 駅前のベンチに座って待っていました
ちょうど同じ電車で上の叔母が降りてきて 毎年いつものごとく
駅前の大きな銀杏の木を眺め 毎年同じように
『 今年も銀杏がきれいに色づいたねぇ』と 三人が口をそろえて言うのでした
その銀杏がこれです

1この駅前から目を左に移すと すぐ傍の山の紅葉が見えます
銀杏の木の下にちらっと見えているのは 高尾山ルートの看板で
その看板の前では登山客が 入れ代わり立ち代わり写真を撮っています
(去年のお墓参りの時は銀杏の木はもう少し緑が残ってました)
2駅前は 路線バスが来る様子もなく タクシーが止まっている訳でもないので
平日には事前に墓苑事務所へ連絡を入れて 駅まで迎えに来て貰わないと
駅から墓苑まで とんでもないほど歩かなければなりません
そのせいか 駅前にはあちこちのお料理屋さんや温泉浴場のバス
そして病院のバスなどが入れ代わり迎えに来ています

お墓参りは40分ほどで済ませ さてここからは恒例の法要&飲み会です
いつもなら ここから立川まで電車で出てそこで飲むのですが
この日は下の叔母が いつもと違うルートで来てみたとかで
途中の駅前も結構賑やかだったというので 今年は八王子で飲みました
久しぶりだったせいか 叔母達のお喋りは凄さを増していたのですが
ちょっと心配な事があります
いつもは一番元気な下の叔母が 今年はどういう訳か妙に大人しく
三人で飲んでると必ず何かトラブルがあって
そういう時は真っ先にクレームを言う叔母が 今年は静かなのです
私と上の叔母はちょっと心配になって どうしたのかと尋ねると
下の叔母曰はく 
『 今迄は腹の立つことが 最近は まぁいいやって思える 』というのです
さすがの叔母も 年を取って丸くなったのかと思ったのですが
あんまり静かだとちょっと気味が悪くて 
本当ならデジカメで あの大きな銀杏の木の下で
三人で記念に写真でも・・・ そう思っていたのに
何だかちょっと怖くなって 私は銀杏の木だけを撮って帰ってきたのでした

それでも飲みっぷりだけは相変わらずで
三人で散々飲んだり食べたり お喋りをしたりですっかり遅くなってしまい
いい大人が久しぶりに終電で帰って来ました
八王子の駅から我が家へは登りなので 終電の時間は
思いがけず早く 途中の乗換駅で上の叔母と必死で走っちゃいました❢

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今年のボジョレ・ヌーヴォー

今頃ですが やっと今年のボジョレです

今年も去年と同じ日本人醸造家 仲田さんのルー・デュモンを飲みました

12wine 
ルー・デュモン ボジョレ ヌーヴォー 2012
   

去年よりはやや色味が明るい気がしましたが 
甘酸っぱいだけのボジョレ ヌーヴォーとは違い
濃厚で尖がった酸味のない 上品であっさりした口当たりです

ですが残念な事に 去年ほどガッツリとした味は感じませんでした
やはり今年は不作なのでしょうか
それでも さすがに古樹から造られているだけあって
私が今まで飲んだボジョレとは一線を画す
ワンランク上の飲み応えのあるボジョレだと思います
深い味わいと飲み応えを求める方にはお勧めのワインです

さてこの日のアミューズは 以前も作った豚肉のリエット
そして最近かなりハマっている
Amuse4

いつものピクルス
Amuse12 Pasta01 ペスカトーレ

今年のもう1本はマコン(白ヌーヴォー)かノンフィルターのボジョレを飲んでみようかと
あれこれ迷いながら探したのですが これといったものが無いので
今年はルー・デュモン だけでした

  ※ ご存知でしょうがマコン(マコネー)は白ワインで有名で
          マコンでは赤ワインは殆んど造られていません
          場所は ボジョレ地区よりちょっと北に位置します
          近頃ではヌーボー解禁近くなると赤ワインと一緒に売られています

  ※ ノンフィルターワインとは・・・
    最終段階で濾過しないで造られるのでコクがあり
    深い味わいのあるワインになると言われています
    
         

さてワイン好きの方々はどんなボジョレを楽しんだのでしょうか

.。o○o。.★ 本日のレシピ .。o○o。.★

【 フリッタータ 】
フリッタータはイタリアンオムレツだと思って頂ければ分かり易いですね
但し 半月型に焼くのではなく丸く厚焼き卵のように焼きます
 

 

材料 : ベーコン(なるべく厚切りのもの又は塊で) ・ 玉ねぎ
             ズッキーニ ・パプリカ 赤・黄 トマトなど冷蔵庫にある野菜でどうぞ
            卵 3個 ・ オリーブオイル ・ パルメザンチーズ 大2
            生クリーム 大1 ・ 塩 少々

作り方 : 

     ① 玉ねぎは薄切り 他の野菜はやや小さめのさいの目に切る
           ② フライパンにオイルを引き 玉ねぎの甘味が出る様に
                しんなりとするまでしっかりと焼く
           ③ 玉ねぎがしんなりしたら他の野菜を入れて焼く
           ④ ボウルに卵を割りいれ 泡だて器でしっかりと混ぜ
        パルメザン・生クリーム・塩少々を入れて
       ふんわりと焼き上げる為に 更によく混ぜ合わせる
     ⑤ 野菜が冷めたら④の卵の中に入れてさらによく混ぜる
           ⑥ フライパンにオイルを引き⑤を入れて
                強火で箸でかき混ぜながら半熟になるまで焼き
        半熟になったらその後は中火で焼く
           ⑦ 焼き色が付いたらひっくり返して弱火でじっくりと焼く

フリッタータは冷めても美味しいので中々ですよ
ケーキのように切り分けて召し上がれ❢
ソースはトマトソースでもデミグラソースでもお好みで

このフリッタータ 同じ卵料理ですが 
茹でたジャガイモをいれて焼けば スパイン料理のトルティージャです
一般的にオムレツというと半月型のふわっとしたオムレツを思い浮かべますが
フリッタータもトルティージャも丸い厚焼き玉子にします
フランス風オムレツではないのでフリッタータはバターを使いません

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