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豚肉のリエット&ピンチョス

ワイン好きの私が やっと挑戦しました!  豚肉のリエット !!

作り方はさほど難しくないのに なぜかいままで作ろうと思わなくて
でも 家で食べたいなぁ~って思うと ついつい誘惑に負けて
美味しいレストランの通販に手を出しそうになりながら ずっと堪えてて
それでもやっぱり 赤ワインをもっと美味しく飲みたくて 
あの豚肉のリエットに 初挑戦してみました
さて 初挑戦の豚肉のリエットが こちら!

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  第一弾 豚肉のリエット





私自身の味の評価は いまいち! でも最初の彼女の評価はOK
その違いは何ぞや~
この時使った豚肉が そもそもリエットを作るのに買ったお肉ではなく
脂身がない焼き豚を作るつもりで買ったので やはりちょっとぱさつきがあって
味も何だか物足りなくて 私としてはまぁまぁだったんですよね

ところがこの日 面白い事に久し振りに二番目の彼女が家に来たんです
そして 私が豚肉のリエットを作ったというと なんと二番目の彼女も
偶然その日に 作ってみたと言って小さいタッパーにちょこっと入れて持ってました
ではではと お互いの味見をしたところ 私が作ったのはやはりぱさつきがあって
二番目の彼女が作ったものは 逆にちょっと柔らかすぎで
二人で う~ん・・・  
二番目の彼女は それをお店のシェフに評価してもらったら
やはり ちょっと柔らかすぎだと言われてしまったそうです
二人の間を取って ちょうどいいって訳には行かないものかなぁ

それでも私にとっては始めての挑戦だったので 嬉しくて殆ど一人で食べちゃいましたが
やっぱり納得がいかず 再度挑戦しました
それがこれです
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   第二弾 豚肉のリエット




いかがでしょうか
最初に作ったものより ずっとなめらかぁ~な感じになってますでしょ
二回目に作ったものは 脂身がしっかりあるお肉を使いましたし
前回よりちょっと作り方を変えてみたら まるでレストランで食べる
あの豚肉のリエット~~!みたいになったなぁと 自画自賛でございました

実は 最初に作った数日後に 二番目の彼女のお店で食事をした時
どうやら彼女が 私が豚肉のリエットに挑戦したことを話していたみたいで
シェフのご好意で タダでちょこっとリエットを出してくださいまして
それを食べた時に 当然ですが やっぱり私が作ったものとは
全く味が違うので それはそれは衝撃的でした
だって あんなに細かくなちゃったお肉なのにしっかり味があるんですよ
そこで私は もう一度作ってみたんですよね

さて 第二弾の豚肉のリエットの最初の彼女の評価は
前回の方が美味しい・・・ だって
うっそぉ~~ん  私は第二弾の方が美味しいと思うのに・・・
ま、 いいや 殆どは私が食べてしまうので 彼女の評価なんかうるさぁ~い!

さて次は 自作のピンチョスです
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   アスパラとコンビーフの
                  細春巻き




これ 味付け一切なしの超お手軽春巻きです
上に置いてある春巻きは 中味が見えるように半分に切ってありますが
実際に食べる時は 出来れば半分に切らずに 長いまま頂いてくださいね
細めに巻いて 長いまま手で頂く!これこそがピンチョスです

  因みにピンチョスとは
          スペインでは ピンチョスとは串の事で 串や楊枝でさしたものを
          いうのですが  近頃ではフォークなどを使わずに 
       手で 簡単に食べられる おつまみのことで
          タパスの仲間ではありますが タパスは小皿料理です

☆.。.:*・゚☆.  本日のレシピ  ☆.。.:*・゚☆.

【アスパラとコンビーフの細春巻き】

材料 : アスパラ ・  春巻きの皮(アスパラの分だけ)
           コンビーフ 1/2缶~  
           スライスチーズ アスパラ1本に1/2枚
          (この時はハムも使ってますが コンビーフがあるので要らないです)

作り方 :
        ➀ 細めのアスパラなら茹でずにそのまま使いますが
             春巻きの皮からはみ出さないように 硬い部分を切っておく

        ➁ 春巻きの皮をひし形の様において スライスチーズ1/2枚を
              さらにまた半分にして 春巻きの皮の下から1/3位の所に
              横に並べて その上にアスパラを置く
       
        ➂ さらに アスパラの横にほぐしたコンビーフをアスパラの太さと
              同じ位の量を横に細長く置いていく
       
        ➃ 手前の下の部分をアスパラの上の重ねて1回まわしたら
              両端を閉じて そのままくるくると最後まで巻いて止める
       
        ➄ 巻き終わった春巻きを揚げる
       (フライ用の鍋が小さい時は
                春巻きが全部油に入るように フライパンを使うといいです)


✿ 私としては アスパラとコンビーフは絶妙な組み合わせだと思うので
     初めて作る時は なるべくなら他のものと変えないで頂いて欲しいデス
     二度目以降は お好きな組み合わせでどうぞ!

【豚肉のリエット】

材料 : 豚ばらブロック肉(又は脂身のあるロース・肩肉) 500g
      玉ねぎ 1個 ・ 塊のベーコン 60g程度 (なければ厚切り)
      ニンニク 2~3片 ・ 白ワイン 200~250ml
      タイム 小1 ・ ローリエ 1枚 人参 1/2本
      オリーブオイル  塩・胡椒

作り方 : 
     ① 豚肉は適当な大きさ(カレー肉よりやや大きいくらい)に切り
       ベーコンは1㎝幅くらいに切る

     ② ニンニクは包丁でつぶしておき 玉ねぎは適当な厚さのスライスに
       人参も一口大くらいかそれよりやや大きめでOK
       (お肉も野菜も大きさに拘らなくてOKです)

     ③ お鍋にオリーブオイルとニンニクを入れ 香りが出たら
       肉を入れてしっかりと焼く

     ④ 肉にしっかりと焼き色が付いたら玉ねぎ・人参を入れ
       玉ねぎがしんなりしたらベーコンを入れる

     ⑤ ベーコンにも焼き色が付いて来たら白ワインを入れて
       アルコールを飛ばししっかり煮詰める

     ⑥ 白ワインが煮詰まってきたら 具がひたひたになるくらいまで
        水を入れ 灰汁を取ったらタイム・ローリエ・胡椒を入れ
        弱火で煮る

     ⑦ 1.5時間~2時間くらい 肉がほろっと崩れるくらいまで煮る

     ⑧ 肉が柔らかくなったら煮汁と肉を別に取り
        肉はフードプロセッサかミキサーにかける
        (野菜は殆んどないと思います)

     ⑨ 具がペースト状になったらボウルに取り出し 
        ボウルを氷水に当てながら別にしておいた煮汁を
        少しずつ入れて全体によく混ぜ合わせ
       だんだんとお肉が固まってきたら氷水をはずし
       冷蔵庫で冷やしてしっかりと固めて出来上がり

     ※ 途中で味見をして塩が足りないようなら入れる

  ✿ お肉の繊維を残したい場合はフードプロセッサにかけずに
     フォークで細かくつぶしてもOKです お好みで❢

  ✿ その日に全部食べてしまわないのであれば 
     保存瓶を用意して お肉が空気に触れない様に
    肉にしっかりとラップで落とし蓋をして冷蔵庫に保存して
    おけばかなり持ちます(プロは脂で蓋をしておくそうです)
    

 

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男と女の見る目の違い

ずいぶん前の事ですが 夜中にTVを観ていたら面白い番組をやってました
内容は他愛もないものなんですが 最初の彼女と二人で観ていて驚いたことがあります

まずスタジオには4人のキレイな女性が出てきて スタジオで観覧参加している男性に
その4人の中で 自分の好みではなく一般的に見て
誰が一番きれいかを投票してもらい その結果はまだ発表せずに
女性4人が話し合って 1位から4位までを自分達で決めてみるという趣向でした

最初の彼女と私はTVを観ながら 二人であの人がきれいだよねとか
あの人は別にたいしてキレイじゃないから 絶対にビリだよねなどと
言いたい放題言いながら 女性達がどんな話し合いをするのか観ていましたら
面白いというか驚いてしまう様な話をしているので ついつい見入ってしまいました

その女性達の話し合いは 
まず それぞれ一人一人が思ったことを話してます

私はたぶんキツクみられるから 1位や2位じゃないと思う』と言う人も居れば

きっと私が一番だと思う』と 正直に?言う人も居て

面白かったのはそこから先でした
その『私が一番』といった人に対して 他の三人がこう言ったんです
え~ あなたは一番じゃないよビリだとよ  一番はこの人よ』 と別の人を指しました
すると 一番だと言い張る人がこういいました
え~!だって私 町で歩いてると良く道を聞かれるよ』って・・・
つまりその人が言いたいのは 私は可愛いからよく道を聞かれるのだと

それを観ていて私と彼女は 
「それはさぁ キレイとかか可愛いからじゃなくて ただ話しかけやすそうだからだよね
   凄い勘違いだよねぇ しかも自分でキレイだって言い張ってるし」と
私たち観ている側の勝手な言い分 
  正直 申し訳無いけどその人は決してキレイなタイプではありませんでしたし
  私たち二人からみたらどちらかというと 残念!に近い方でした

そして更にそこからまた別の人が 

私は 一番じゃないかもしれないけど 絶対にビリじゃない』と言い出す人も・・・
すると別の人がその人に
『 あなたは絶対一番じゃないよ ビリか三番ぐらいじゃない』 などとね
今度はまた別の人が
『 この人が一番だと思うよ』と 私と彼女がキレだねと言ってる人に言ってました
すると言われた人は
私は 一般受けする顔だと思うけど 一番じゃないと思う』と謙虚?に

この4人の話し合いを観ていて思いました
自分自身でキレだと思っていてしかもそれを人前で堂々と言う人が居るかと思えば
充分キレイなのに (あえて)控えめなのか一番じゃないという人もいて
自分を客観的に見れている人は 同性から見ても素敵だなって思えるけど
自分でキレイだと言い張る人には 嫉妬からなのか図々しいと思ってしまうのか
見ている側からは反感を買うし 女性から好かれない気がします
勿論 誰が見てもキレイな人が「私はきれいだ」というのならまだ構わないけど


そんなこんなをあれこれ話し合いながら出した4人の結論は
1位 「一般受けするけど」といった人で 
2位は 「私キツク見えるから」といった人
3位 自分からキレイと言い張ったうちの一人で
4位は 「道を聞かれる」と自分でキレイだと言った人でした

私と最初の彼女が思ってた通りの順番になっていて 三番やビリの人は
二人共自分で「きれい」と言い張った人でした
 (この4人で決めた順番はたぶん他の一般女性が見ても同じ様な評価だと思います)
この結果を観て私達は
 「やっぱりそうだよねぇ
    自分でキレイって言った人達は自分を知らなすぎるよね」と
ちょっときついコメントを

ところが 驚いたのはここからでした
会場の男性の投票結果が出ました
なんと 女性4人と私たち二人が絶対ビリだといった人が1位だったんです!
つまり 1位は自分できれいと言い放った「道を聞かれる」といった人でした
そして2位は 4人の女性も私たちも1位か2位だねといった人で
「私は一般受けするけど」と言った人
3位は 自分でキレイと言い張ったうちの一人で 
4位は 自分で「私キツク見えるから」といった人でした

この男性評価の結果をみてとても驚いたし ちょっとショックでした
2位になった人は 確かに一般受けするとは言え誰が見てもきれいだとおもう人なので
当然と言えば当然ですが でも1位じゃなかった
そして4位の人は 自分で言う様に若干きつくは見えるけど
それが逆に個性的で 素敵な顔立ちの人でした
そして1位と3位の人は まぁブスとまでは言わないけど 
決してきれいな部類ではない どちらかというとどこにでも居る普通の顔


女性と男性のキレイさの基準は こんなにも違うものなのでしょうか
女性側から見ると本当にきれいな人や 逆にきれいな部類じゃない人が
男性側からは 一体どういう風に見えるのだろうか不思議です
勿論 女性男性とも同じ評価であるべきだとは言いません
女性同士だって 1位と評価する基準は若干違いはあるかもしれませんが
違ったとしても精々1位か2位の違いじゃないでしょうか

この時の番組は 他にも幾つかのパターンがあって
女性と男性のそれぞれの評価の違いをやってましたけど
女性と男性の見る目って こんなにも違うものなんでしょうかね
それとも もしかしたら男性達は 本当にきれいな女性を選んだのではなく
自分の彼女にしたいタイプを 知らず知らずのうちに選んでしまったのではないかと


そうじゃないと 男性の美的感覚を疑ってしまいそうです

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パスタとサラダ

イタリアンといえば真っ先に出てくるのがパスタ
我が家では滅多にご飯を炊かないので パスタはよく食べます
そんな訳で 今回は家でよく食べるパスタ2種です

まず いま一番ハマってるのがポルチーニ茸のパスタ
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     ポルチーニ茸のクリームパスタ





ご存知でしょうがポルチーニ茸は イタリアの松茸というくらいに香りのいいキノコです
今の時期ですと乾燥ポルチーニですが これも他のキノコと同じで
値段によって香りは色々ですので あまり安いのだと香りが無くて
クリームパスタにするとクリームの味に負けてしまいますが
この日に使ったポルチーニは決して高いものではなかったけど 味はOKでした
さて この日のサラダは
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    シーザーサラダ





シーザーサラダといえば ロメインレタスですね
普段使うレタスと違って 甘味があって美味しいですよね
スーパーに行ったら最後の1株だったので 奪うようにカゴに入れちゃいました
この日のシーザーサラダは ちょっと手をかけて ちゃんとカリカリベーコンにして
ブラックオリーブをのせて温玉を作って チーズをかけました
しかし いつもならちゃんとしたチーズを買うのにここだけは手抜きで
パルミジャーノ・レッジャーノは 買って来ませんでした 

そしてこの日は面白いものを作ってみました 勿論ワインのおつまみです
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   白いちじく


 
   おっと!これは作ってませんよ

作ったのはこちらです
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    パイナップルのベーコン巻き




パイナップルと四角く切ったチーズを ベーコンで巻いて楊枝で止めて
ベーコンに焦げ目が付く程度に焼くだけです
これ 手軽な割りに結構いけます

二皿目のパスタは・・・
人気の高いパスタといえば カルボナーラでしょうか

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       パンチェッタのカルボナーラ




パンチェッタは美味しいですけど 使う時は塩加減に気をつけないとね
かなり塩味が強いですよね これ サラダに使っても美味しいですね
という訳で この日のサラダに使おうと思ったんですけどさすがにしつこいので

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   ルッコラとアボカドのサラダ





この日はルッコラがちょっと少なめだったので アボカドとトマトに
モッツアレラを使ってみました
 

 
   

 ☆.。.:*・゚☆. 今日のレシピ ☆.。.:*・゚☆.

【ポルチーニ茸のクリームパスタ】

ポルチーニ茸  20g (二人分)
   (量が少なければ舞茸やエリンギなどを足してもOK)
今回使ったポルチーニは こんな程度の量でしたよ
二人分なら充分だと思いますけど
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白ワイン 50cc  ・ 生クリーム 150cc  ・ バター 20g ・ にんにく 1片  
塩・こしょう 少々 オリーブオイル 適宜

作り方: 
➀ 乾燥ポルチーニをぬるま湯で20~30分くらいで戻しておく
   (もどし汁は後で使うので捨てないでおく)
➁ 戻したら水気を切り1cmくらいに切っておく
➂ フライパンに みじん切りのにんにくとオリーブオイルをいれて香りが出たら
  ポルチーニ茸をいれ さっとワインを回しいれてワインがとんだら
  生クリームを入れる
➃ ソースにもどし汁をいれてとろみが出たらパスタを入れ
  塩・こしょうして パスタにソースがからむようになるまで煮詰める
  この時 ソースが硬くなり過ぎる様ならもどし汁で調節する

ちょっと自慢していいですか~
この時パスタを入れたら見事なほど上手く広がったので
思わず写真を撮りました まぁ 見てやってくださいな
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  どーよ どーよ
 見事に上手く広がったでしょう
 普通はパスタ用の寸胴鍋みたいに
 深いお鍋を使いますよね
 うちにも専用のお鍋があるんですけど
 何しろ大きいし いつも使う訳じゃないので
置く場所がついつい奥の方になってしまいます
その為 いざパスタを茹でる時には 手前の小さなお鍋を出して
奥にある大鍋を出さなければならないので ちょっと厄介です
ところが いつだったか深さがあるフライパンで茹でると 
吹きこぼれないってTVでやってたので それ以来フライパンで茹でてます
このフライパンは 大きさで言うと中華鍋と同じ大きさで 
中華鍋よりやや深めのフライパンです

ところでパスタって美味しいけど 結構カロリーが高いんですよね
イタリアン好きの私には かなり痛い料理です

   

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50代・・・ それぞれの老後

先々週の事 
以前住んでいた所では 家も近くて中学・高校と一緒の同級生がいて
それでも彼女とは 勤めてた会社も子供の年齢も違うので
近くのスーパーなどで たまに有ったりする程度だったけど
いつの頃からか   たぶん子供の手が離れてきた頃
もう一人仲が良かった同級生と いつの間にか三人でランチをするようになって
でも私が引っ越してからは 滅多に会わなくなったのに
家が近かった友達から この頃は突然何の用もない風で
『 元気にしてる? 』 とメールが入る
前はそんなメールも滅多にくれない人だったから
他愛もない報告を数度した後 普通ならそこで 『 じゃあね 』 なんだろうけど
なぜか私がふと気になって・・・ 

『 もしかしたらたまには愚痴ったりしたいんじゃないの 
      私でよかったら 聞こうか? 』 と送ると
待ってましたとばかりに 『 いつなら暇? 』 と返って来ることが最近やたらと多い


さて当日 お互いの真ん中辺りで会おうという事で 吉祥寺にしたかったんだけど
ちょっと譲って少し手前の JRの駅ビルでランチしながらあれこれ話しました

その時の ランチ
Launch

以前ちょこっと聞いたことがある話題 それはお舅さんのこと
お姑さんと折り合いが悪いというのなら どこにでもある話だけど
友達の場合は 仲がよろしくないのはどうやらお舅さんらしい
そのお舅さんいたってお元気で もう80を過ぎていても自転車に乗って
近所のスーパーに買い物に行くらしく お口の方もかなりお元気らしい
そんな訳で友達は 近所の人から
『あのお舅さんがいたら 大変でしょう』と 同情されるらしいんだけど
それでも いままでのいきさつを知らない人達は やはり
「お舅さん一人で食事してるのかしら 気の毒よね 」と 
大きなお世話の心配をされてるみたいで 
そんな噂がたまには イヤでも友達の耳に入るらしく 
気にしないようにしてるとは言え やはり余計な噂は 聞こえないに越した事は無い
とにかく 今のところの唯一の憂うつは やはりお舅さんの事らしい

そんなお舅さんの話は 
もうとっくにランチを食べ終わっていて お店の人が何度もお茶を入れてくれて 
それでもいつまでも続いて その後ふと 友達が

『あと4年 息子が大学を出るまでの辛抱だから・・・』 友達は突然そう言って
ふっと溜息をついた

昨年私が 「無職になっちゃった~!」ってメールした時に
『私も当分無職になれないよ 息子が大学出るまではね』と そんな言葉を思い出して
「親って大変だよねぇ~」と私が言うと 今度はもっと現実的に
『 あと4年 お金出して欲しいんだよね 』 とそう言った
愚痴の中心はお舅さんだったので 私は驚いて 
「 もしかして息子さんの学費は お舅さんが出してるの?」と聞くとそうじゃないという
じゃあ一体どういうことかと訪ねると 
『 夫が 息子が大学出るまでちゃんとお金をくれたらそれでいい』って そういった
益々意味が分らない私が どういう意味かと聞いたら
どうやら友達は 一番下の息子さんが大学を出たら ご主人とは離婚するらしい

もうかなり前 やはり二人でランチした時に ふと友達が
ご主人がタイに単身赴任した時の その後を話してくれたことがあって
その時私はつい口がすべって
「ご主人をタイに 単身赴任なんかさせるからよ!」と 言ってしまったことがあった

その後はそんな話題もお互いに出さなくなって たぶん友達の心の中では
ちゃんとカタが付いているんだろうと 私は勝手にそう思っていたけど
どうやらそうじゃなかったみたいで その日の友達の様子をみると
本当に4年後には ご主人と別れるつもりのようだ


私の仲がいい同級生の もう一人の友達は
私たちがまだ20代の頃から ずっとご主人の女性関係で悩んでいて
散々私に愚痴をこぼしたり ストレスで悩まされたりしてるのを見てた私は
今までに何度か 離婚を勧めたことがあって
時には年末に 「来年の年賀状はいつもの住所でいいの?」なんて
そんなメールの返事にも 「今のところはね・・・」と そんな返事だったのに
二年前に一番下の息子さんが就職して 一人暮らしを始めた時を切っ掛けに
離婚するんだろうとばかり思っていたけど  いまでもご主人と一緒に暮らしている

今までごく普通に仲良く暮らしていると思ってた友達が 4年後には離婚するといい
今まで何度も辛い思いをしてきて 独り立ちできる仕事を見つけたのにも拘らず
家を買って相変らずご主人の愚痴をこぼしながら 
いまでもそのご主人と暮らしている友達もいる

そして私は 〝お一人さま〟だし 

50代の老後って いろいろ 難しい ・・・

最初の彼女が お客様から貰ったメールでちょっと面白い名言?があったので
ご紹介です

  人は 間違った理由で結婚し
       正しい理由で離婚する 

 

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ラスト フレンチ

数日前 以前私が働いていたお店のオーナーの娘さんと
1年振りにバッタリと会いました
その時 「ひさしぶりねぇ~」と よくある会話が暫く続いた後
「実は 二番目の彼女が4月いっぱいでお店を辞めるのよ」と 話をしたところ
オーナーの娘さんが だったら是非行ってみたと言い出しました


うちの二番目の彼女は 3年半くらい前に今のレストランで働き始めました
彼女が働くお店の周りには 小さな飲み屋さんばかりで 
中々フランス料理を受け入れてもらえなかったみたいですが
そのうち少しずつ 彼女とシェフの努力が実って いまではいつも予約が入る
シェフと二番目の彼女と たった二人で頑張ってる
そんな素敵なお店になってきたのでしたが・・・

このフランス料理のお店は きちんと黒字を出しているのに
今年に入ってから そのお店のオーナーさんの本業が上手くいかないのか 
二番目の彼女がよく 給料は大丈夫だろうかと心配をしてまして・・・
そのうちとうとう二番目の彼女は お店を辞める決心をしたのでした
そこで私は 今まで何度も美味しいお料理を食べさせてもらったお店だし
お店が無くなるまでに 行きたい思っていたところなので 
早速予約をして行って来ました

まず 久し振りに娘さんとの再会をスパークリングワインで乾杯!
最初に 私が大好きなシェフのピクルスがサービスで小皿で出てきて
その後に 小さな前菜が   これです

Dinner1_2

    
   新タマネギのムースとホタテ  
   
          トリュフとバルサミコジュレのカクテル仕立て











この時に飲んだワインは
 ミュスカデ・セヴール・エ・メーヌ  ドメーヌ マルタン
この下の白いムースがふわっとしていてたまらなく美味しいです

Dinner2

    
   はまぐりと春野菜のサラダ仕立て
      
          菜の花・日向夏のタブレ
               クリアトマトのナージュ




Vdp ドック アポッツ シャルドネ

大きいハマグリが3つも載ってました

Dinner3
   
      30種の季節の温野菜
       
          生ハムの香りをまとわせて




コルビエール シャトー・ドゥ・マット・サブラン

この温野菜の下にあるソースが絶品でした
なんてったってとても美味しくて優しい味です
さすがシェフ この温野菜はこの店の定番料理で大人気です

Dinner4

     フランス産鳩ムネ肉のロティ

            ビーツ 金柑クリーム
            カカオ風味のジュのソース



イル・ド・ポーテ・ピノ・ノワール  ドメーヌ クレジェ

普段は苦手なお肉ですが この時はジビエを頂きました
ふつーに考えちゃうと はとポッポですが・・・
金柑のクリームの美味しいこと!
 

この後 チーズの三種盛りを頂いて(チーズの写真を撮り忘れてました!)
好きなチーズを3種選びましたが 何を食べたっけ・・・?
デザートを・・・

Dinner5_2
 
    紅玉リンゴのクラブル
      
       スパイス香る赤ワインジュレ 
                 メープルアイス



ここでデザートワインを頂きながら お腹いっぱいになりました
これだけのお料理とグラスでワイン6杯を飲んで 料金は¥7400

安いと思いませんか!
普通ならこの倍はしますが このお店は何しろキッチンはシェフ一人ですから
前菜からメインまで それぞれがあれこれ頼んだのでは
シェフは間に合わないか お客様のどちらかが待っているようになってしまいます
そんなことが無い様に 皆で一緒に召し上がれるようにと考えたのが
このやり方なのです
1品をシェアして食べるように シェフがきれいにそれぞれのお皿に
きちっと盛り付けて出してくれるんです
普通のお店なら 二人で食べに行って好きなものを1品ずつ頼むと
頼んだ人の前にお皿が置かれるか 二人で1品だと真ん中に置かれますよね
そして それぞれか勝手にナイフやフォークで取り分けて食べますね
でもここでは それはしなくていいんです
こうして まるで1品の様にそれぞれに分けて盛り付けてくれます
ですから当然の事ながら 頼んだ1品の値段はメニューに出てる値段ですが
私が食べた一皿は その料金の半分の値段になります
だって 一皿を二人でシェアして食べてるんですから 当たり前ですよね
でも こうして一皿一皿きちんと最初から分けてもれえると 嬉しいですよね
こんな細かい気遣いが出来るお店なんです
更に 親バカではございますが 出されるお料理に合わせて
二番目の彼女がちゃんとワインをセレクトしてくれて
その選び方もとても上手で 娘さんと二人で感心しきりでした 
この日の夜は 料理もワインも 大変おいしゅうございました

でも 残念な事に美味しくて素敵なお店は 今月いっぱいです
来月から二番目の彼女は 前に働いていたお店
チーズバーに戻るらしいです
そこで一緒に行った娘さんと二人で 今度はチーズバーに行こうね! と・・・


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