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言葉の難しさ

夏ごろから ずっと気に掛かっていることがあります
それは8月の出来事でした

私がいつも使っている物のサンプルが 3つ手に入ったので
高校の時からずっと仲が良かった友達3人にそのサンプル品を郵送しました

久し振り~! 元気ですか?!
   突然ですが サンプル品なんだけど私がいつも使っているものです
  良かったら使ってみてね 
〟(これにもう少しあれこれ書いてた気が・・・)

こんな手書きのメッセージを添えて・・・
ところがそれから2日経った日の事
一番仲が良かった友人からメールが来たのですが その内容に驚きました

タイトルに 〝届きましたannoy〟があって
『 私の周りにも同じものを使っている人が居るけど
 ○○(私の事)の様にサンプル品でも送ってきません
 それは使わないと言ったはずです

 友達だと思っていたのにがっかりです
 
 いくら良いものでも押し付けないで下さい

こんな内容でした
私はもうビックリです
一体 どこからこの様な事になってしまったのか 何を勘違いしてしまったのか
しかもその商品は使わないよ!なんて 一度も聞いた事はありませんが
とにかく慌てて返信をしました

 『勘違いしないでup 買って欲しくて送ったんじゃないよ
 どうしてそんな風に思っちゃうかな
sign02
手書きのメッセージカードがあったでしょ
 あの中に1行でも買って欲しいってフレーズが書いてあった
sign02 
 いままでだって私が使ってるのは知ってたでしょ
 でも 私は一度も使ってみれば?なんていった事もなかったよね

 
 なぜ送ったかというと こっちに引っ越してきてから
 ○○(友人)も知ってるとおり 私が近所の人と余計な付き合いは
 しないのは知ってるよね 
 折角サンプル品を貰ったのに私が使っちゃうのはつまんないし
 近所の人にあげるほど 仲がいい人はいないしね
 だから○○に送っただけだよ
 まさかそんな風に勘違いをされるなんて思ってもみなかった
 不愉快になったみたいね ごめん
 でも 勘違いだからね

 それでも
 >友達だと思ってたのにがっかり・・・ や
 >自分が使ってるものを押しつけないで     
 と そこまで思うのなら仕方ないね


こんなやり取りを数回繰り返しているうちに なぜ友人が
こんなふうに思ったのか ようやく分ったのです
それは ずっと昔のこと 友人のお母さんがお付き合いしている人が
その商品のセールスをしていたみたいです
友人はその方が大嫌いなようでした
確かずっと昔にもチラッと 私にそんな事を話してくれた気がしましたが
それは私達がまだ10代の頃でした

そしてメールの最後の方に友人は
『 いまでも自分の親や相手の男が未だに嫌いannoy
 ○○(私)が気が付かなくても仕方ないと思うけど・・・

と こんなメールが来ました
勿論 幾つになっても嫌いな人は嫌いかもしれないけど・・・
私は 友人とメールのやり取りをしていて ふと思ったのです
友人は そのお母さんの知人に対する気持を
その商品と結び付けて考えてしまっているんじゃないかと
そこへ私がその商品のサンプルを送ったものだから
ま、ぶっちゃけ はっきり言ってしまえば八つ当たりされた そんな感じでした
それでも不安だった私は 他にも送った友人二人に
慌ててメールを送りました
もし 同じ様に〝使わない?〟と押し付けられたなんて思われたら困るので
すると他の友人からは
 『そんなふうになんか思って無いよ
  大丈夫! 安心して
  わざわざ郵送してくれてありがとう』 こんなメールが返って来ました
それをみてホッとしたのでした

同じメッセージカードを添えて三人の友人に送っても
一番仲が良くて一番私の事をよく知っている友人が そんなふうに思うなんて
なんだか今まで親友だと思っていた友達をなくしたみたいで
とてもやりきれない気持で いまだにすっきりしません
何の気なしに送ったものから こんなことになるなんて・・・
言葉って難しくて 何でもないような(つもりの)言葉から感じる想いって
とても恐いものだなって そう思いました


そういえばずいぶん前に こんな絵本を知りました
1こでも100このりんご≫という絵本です
実際に読んだ訳ではないのですが 内容は確か
くだもの屋さんにある1個のりんごを見て それを見た人たちの
それそれの思いや感じ方が様々で たとえ1このりんごでも
幾通りもの感じ方があるものだという事を書いた絵本だったと思います

ずっと前から仲がいい 以前からよく知っている人であっても
その人の感じ方は その時々 その人それぞれによって
随分違うものだということを 今更ながら嫌という程痛感しました
何気ないひと言や 良かれと思ってしたことが
思いがけず相手を傷つけてしまったり 不愉快にさせたりと 
意外な方向に行ってしまうことってあるんですね
分っていたようでそうじゃなかった
正直 あの一件は私にとってかなり予想外の展開ですが
こういう事が珍しいことではないと 改めて感じたのでした

そうそう 先月だったかな
ある会合に参加した時 その会の司会の方が最後に
興味深い言葉を話していたのですが その言葉があまりに印象的だったので
その会に参加していた別の方を通して その言葉を教えて貰いました
とっても素敵な言葉なので ここに記したいと思います

考え方には気をつけて 考え方は言葉になるから

言葉には気をつけて  言葉は行動になるから

行動には気をつけて  行動は習慣になるから

習慣には気をつけて  習慣は品格になるから

品格には気をつけて  品格は運命を創るから

いかがですか とても印象深い言葉だと思いませんか
こんな素敵な言葉は 一体誰が語ったのだろうと思って
ちょっと調べてみたら どうやらマザー・テレサの言葉のようですが
正確にはわかりません
よくよく調べてみると 私が聞いたのとはちょっと違う所があるようですが
大体同じ様な内容の名言のようです

 

 注:その会合で司会をされた方は キリスト教ではないそうです
   因みに私も違いますよ

 








 



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家電に文句あり

私は 機械系にそれほど弱いとは思ってないんですけど
いま家にある家電の中で唯一 ちゃんと使いこなせてないのが洗濯機です
確か3・4年位前に買ったんだと思いますが 買った当初は大変に便利だと思いました
洗濯物の量で水量や洗剤の量を洗濯機が勝手に判断して入れてくれるので
私がやることといえば洗濯物を入れ 水道の蛇口を空けコースを選んで
スイッチを押せば 後は勿論全自動ですから 洗濯が終ったらピィピィピィと
音で知らせてくれます
勿論 皆さんがお使いの洗濯機も同じだと思いますがね
まあ  いつの間にやら なんと便利になったことか・・・

ところが その便利な洗濯機が私にはいまいち使いこなせていません
例えば 洗濯コース一つとっても 
おまかせ、わたし流、1時間洗・乾、ナイト、おうちクリーニング、毛布、ゴシゴシと
さらに洗・乾切り替えでは
ちょっと乾燥、低温乾燥、たっぷり乾燥、槽洗浄などがあり
そして設定時間は 洗濯時間・すすぎ時間・脱水時間・乾燥時間と
それぞれを好きな時間に設定できます
勿論これは どんな洗濯機でも当たり前ですね
これがきちんと使いこなせていれば 本当に便利で手間がかからないのですが
何しろ細かい設定ボタンがありすぎて 理解するまでには大変でした
で 結局 普通の洗濯物の時に いつも私が使ってる設定ボタンは 
これだけ色んなコースがあるにも拘らず わたし流のみです

これは 一度洗濯・すすぎ・乾燥時間などを自分の好きなように設定しておけば
次からは わたし流を選んでスイッチを入れればいいだけなので
ようやく  便利だわ~と思えるようになったのですが・・・ ところが

私がいつも使っている液体洗剤が 最近新しくなったので買ったのが
アリ○ール Revoという洗剤です 
すすぎ1回  節水・節電更に時間短縮にくわえて
食べ物汚れが付きにくく 他のどの洗剤よりもずっと白くします
というのがウリなので早速買って 洗濯機の中に洗剤を入れたんですが・・・ 
ですが キレイに中味を入れ終わって 袋を見てようやく気付いたんです
〝濃縮2.5倍タイプ 洗濯回数は 今までと同じ 〟 と書いてあります
それに気付くまでは 「わぁ~い今日からすすぎ1回だから
洗濯時間も早く終るし 節水にもなるし~~!」って大喜びだったのに
濃縮タイプって いまさらぁ~~~!
ええぇ~~困った! だってもう既に洗剤は全部洗濯機の中だもの!
いまさら濃縮っていわれても 洗濯機はそんなこと知らないから
洗濯物の量で洗剤量を判断して 今までと同じ量の洗剤を入れてしまうから 
ってことは 洗剤の量は明らかに多すぎなわけで
という事は 濃縮タイプだから今までの量よりは少ないから
たとえ 今までと同じ回数使えます!なんていわれても
うちの場合だけ はや~く洗剤がなくなってしまうわけで
そして そして 新しい洗剤の本来の量の倍を入れてしまうのだから
そもそもすすぎ1回じゃダメなんじゃないの? と ・・・ 
さあ どうしよう~ とかなり焦ってあれこれ方法を考えてみた 

一度洗濯機から洗剤を取り出して 2.5倍に水で薄めて使うか 
洗濯をするたびに 別の洗剤投入口から適量を入れるか・・・
だけど二つ目の方法だと 一旦スイッチを入れて
洗濯機が洗濯物の量を計ったのを見て
一時停止ボタンを押して蓋を開けて 洗剤を入れなければならない
それはとっても面倒だわ ・・・ ということで
結局私がとった方法は 一旦洗濯機から洗剤を取り出すことにした
ところがまたまた問題発生!
で 一体どうやって洗濯機から洗剤を取り出すんだぁ~ といわけで
取り扱い説明書を引っ張り出してきて説明を見たけど 厄介で面倒くさぁ~い
もういいや! と開き直った私はおもむろに洗剤投入口の蓋を開け
「2.5倍だからこんなもんかぁ~?」と 水を入れて洗剤と水が混ざるように
割り箸でかき混ぜたのでした! あははっ ちょー適当!
以前なら こんなことは絶対にしない私だったのに うちの彼女の
「ま、いっか!」が移ったのでしょうか それとも柔軟性が出たというべきか・・・

だけど不思議ですよね
洗剤を作る会社だって 最近の洗濯機が進化してるのは分っているんだろうし
でも冷静に考えてみたら 家の洗濯機でも そういう洗剤に対して
別の設定が出来るのか? もう 訳がわからん!

そしてもう一つ 使いこなせてないのがオーブンレンジ
ま、実際使いこなせてないのは うちの最初の彼女なんですが
そのレンジ機能 前のと違ってターンテーブルが無くなりましたよね
そして(うちのレンジの場合)あたためボタンがついてて
温めたいものを入れて 温めボタンを押せば レンジが勝手に
その温度を計算?して ちょうどいい温度まで温めてくれますよね
他にも オーブン機能には余分な油を落としてくれるようになってたりと

これは便利だわ~ と思ったんですけど このあたためだって
ちゃんと見張ってないと 中に入れたものからかなり湯気が出てるのに 
ええぇ~~ まだ温めるの?と心配になるほどいつまでも温めたり
まだすこ~しぬるいんだけど・・・と言いたくなるような事がしばしば
まぁ そもそもこれも私がつい面倒がって お皿にのせて温めてしまい
レンジはお皿の温度まで感知してしまって だから肝心のものは
もちょっと温めて欲しいなぁ~と こうなる訳で
でもちゃんと使えば本当に便利なんですけど うちの彼女
このあたためボタンが心配で使えないらしく いちいち前と同じ様に
レンジで何分 を設定して使ってます

で 結論は洗剤も洗濯機そしてオーブンレンジも便利なようで便利じゃない!
使うほうが家電に追いついてないもの・・・

さらに 家電にもう一つ文句を言いたい

もうかなり以前にもこのブログで 家電の音がうるさいと
文句をいったことがありましたが

たまぁ~に困ったなぁと思うのは 家の洗濯機の置き場所なんですが
普通なら 洗面所の端っこに洗濯機を置くスペースがありますよね
ところがうちは 洗面所が狭いので洗濯機を置くのは
洗面所とは別で キッチンのとなりに洗濯機専用のスペースがあって
洗濯機がキッチンやリビングから見えないように ドアがついています
ところが このドアが私にはちょっと厄介でして
洗濯が終ると音で知らせてくれますよね でもこの頃の私は
2年前の事故以来 右の耳が殆ど聞こえないので 
ドアを閉めて他の部屋に居たりすると 
「終りましたよ」の合図のピィピィピィの音が 時々聞こえないんです
だからうっかりすると もうかなり前に終ってたんじゃないの?ってほど
ほったらかしのままになってたりすることがあるんですが
先日 もっと困ったことがありました

それは 洗濯機から離れた部屋で用事をしていると (私には)小さな音で
ピッピッピッピッピッと けたたましい音がどこからか聞こえてきました
その音からして これは何かの警告音じゃないかと思ったので
それはもう必死で音の原因を探したのですが なんと洗濯機でした
一体何の騒ぎかと思ったら 洗濯機の蓋に「U」の表示が点滅していて
その上の「片寄り」のランプが付いてました
つまり あのけたたましい音は 洗濯槽の中で洗濯物が片寄ってしまって
「脱水ができませんよ!」と 呼びつける音でした
まったく人騒がせだなぁ~と思った時 ふといいことを思いついたんです
と言っても名案という訳ではありません 
そのいいこととは・・・  

家電って何でも音で知らせますよね
炊飯器とか洗濯機とかレンジとかね 
あの音って 何とかならないんですかね
例えば 電話は電話機に色んな人の番号と名前を登録しておくと
掛かって来た相手の名前を読み上げてくれて 「○○さんから電話です」って
声で教えてくれますよね
他の家電もそっけない音じゃなくて 声で知らせてくれてもいいと思いませんか
例えばレンジは 温めが終るとピィーピィーピィーって知らせてくれて
たまたま手が離せなくてすぐにレンジから取り出さないと 今度は
ピッピッピッピッ!と いかにも「早く取り出しなさい」って急かす様な音がします
だけどそれが声だったらどうでしょう
「温まりましたよ」とか 「いそいで出してくださいね~」とか
「美味しいご飯が炊けましたよ」  「洗濯物が片寄ってますよ」って・・・
音じゃなくて声の方が優しいでしょ そう思いませんか~?

って・・・ こんなくだらないことに文句を言うのは 私だけでしょうか?

でも冷静に考えてみたら いちいちあちこちで家電にしゃべられたら
ピィピィピィピィの音より さらにうるさいと思うのかな・・・

そういえば今月の初め 日本人がイグ・ノーベル賞を受賞しましたね
皆さんもご存知のとおり わさびの香りで火災を知らせる警報機です
私が 家電の音がうるさい!かわいくない!といえるのは
私にはその家電の音が聞こえるからです
でも聴覚に問題があったら ピッピッピッピッとけたたましく鳴る音だって
まったく聞こえないんですよね
そう考えると 使う側にとっての本当の便利さって
なんだろうかと考えてしまいます

 
 


 

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